近年、パソコンやスマートフォンから株取引を行なう方が増えています。また様々な株アプリなども開発され出回っています。当サイトではおすすめの株アプリについてご紹介いたします。

三井住友の株とワールドリートへの分散

投資をする際に、いろいろな性質のものに分散するのは良い方法だと言えるでしょう。分散することによってリスクを抑えることができます。たとえば、国内の株に安心して投資をしたいと考えるのなら、メガバンクなら安全だと考える人は多いでしょう。三井住友なら破綻することはないでしょう。しかし、価格が下落するリスクは抱えています。

日本の景気自体が悪化してくると、三井住友が安定していると言っても収益を見込めなくなる可能性はあるでしょう。銀行は融資を行うことによって利益を得ていますから、資金を借りたい企業がないと利益を得ることができません。ですから、景気が悪くなると、三井住友と言っても株の価格は下落する傾向にあるのです。

また、最近ではネット銀行が登場するなどして、競合する新たな企業が登場しています。それによって価格競争が起こり、収益の悪化が起こる可能性はあるでしょう。最近では、投資信託の販売などによって収益力を高めていますが、長期的に見て、景気の悪化やネット銀行の登場などは、株の価格の下落要因となる可能性が高いです。とは言っても、安定企業ですから、国内での投資対象としては優れています。

いろいろな要因を考えたときに、ワールドリートなどに分散をするのも良い方法です。ワールドリートとは、海外の不動産証券を指します。日本円ベースで考えれば為替リスクはありますし、外貨ベースでも価格変動リスクはありますから、安全だとは言えませんが、分散をする対象としてワールドリートは適しています。というのは、三井住友のような国内の株とは性質が異なるからです。価格の動きが異なるものに投資をすることでリスクを抑えられますが、そのためには投資対象として適していると言えるでしょう。